2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
先週に参考人として意見を陳述された大東文化大学の浅野教授も、法案の審議の都合によって憲法改正の実質の審議が遅れる、あるいはそれが後回しになるということがあるとすれば、国会のその法案審議が立憲主義を拒んでいると言ってもいいくらいだとし、阻んでいると言ってもいいくらいだとし、改正案の審議が憲法改正の実質的な審議に影響を与え、あたかも改正案の審議が優先されて、それが終わってから憲法改正の審議をしなければならないとすれば
先週に参考人として意見を陳述された大東文化大学の浅野教授も、法案の審議の都合によって憲法改正の実質の審議が遅れる、あるいはそれが後回しになるということがあるとすれば、国会のその法案審議が立憲主義を拒んでいると言ってもいいくらいだとし、阻んでいると言ってもいいくらいだとし、改正案の審議が憲法改正の実質的な審議に影響を与え、あたかも改正案の審議が優先されて、それが終わってから憲法改正の審議をしなければならないとすれば
○参考人(浅野善治君) 大東文化大学の浅野善治と申します。今日はこのような機会をいただき、大変感謝をいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案に対してということで意見を述べさせていただきたいと思います。
吉良よし子君 山下 芳生君 渡辺 喜美君 事務局側 憲法審査会事務 局長 岡崎 慎吾君 参考人 近畿大学法学部 教授 上田 健介君 名古屋学院大学 経済学部教授 飯島 滋明君 大東文化大学法
御出席いただいております参考人は、近畿大学法学部教授上田健介君、名古屋学院大学経済学部教授飯島滋明君、大東文化大学法学部政治学科教授浅野善治君及び弁護士福田護君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございました。
○国務大臣(高市早苗君) 学校法人大東文化学園、財団法人地方公務員等ライフプラン協会、財団法人簡易保険加入者協会、財団法人マルチメディア振興センター、日本情報通信開発株式会社、一般財団法人簡易保険加入者協会、日本郵政株式会社。以上です。
江田 五月君 小川 敏夫君 加藤 敏幸君 仁比 聡平君 真山 勇一君 谷 亮子君 事務局側 常任委員会専門 員 櫟原 利明君 参考人 大東文化大学大
人種等を理由とする差別の撤廃のための施策の推進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に大東文化大学大学院法務研究科教授浅野善治君、外国法事務弁護士スティーブン・ギブンズ君、龍谷大学法科大学院教授金尚均君及び社会福祉法人青丘社川崎市ふれあい館職員崔江以子さんを参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(浅野善治君) 大東文化大学の浅野でございます。 本日は、お招きいただきまして誠にありがとうございます。 本日のテーマ「二院制」の参議院、衆議院との関係、あるいは参議院として重視すべき役割ということになっておりますが、二院制の検討ということになりますと、通常、諸外国の議会との比較を行うというのが一般的でございます。
小野 次郎君 松田 公太君 江口 克彦君 和田 政宗君 渡辺美知太郎君 主濱 了君 事務局側 憲法審査会事務 局長 森本 昭夫君 参考人 大東文化大学大
御出席いただいております参考人は、大東文化大学大学院法務研究科教授浅野善治君及び千葉経済大学特任教授荒井達夫君の二名でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本審査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 参考人の皆様から忌憚のない御意見を賜り、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。
それを取り次いできたのが、もう亡くなりましたけれども、大東文化大学とかいう大学の、これはどちらかというと体制的な方の大学で、そこの学長をしている香坂さんという人でした。この人が取り次いできまして、結局、空振りして、私が行くのは危ないからと、水野清君が二回ぐらい、三回ぐらい出向いていって、あちこち転々しながら、結局最後はすっぽかされたんです。
参考人の意見陳述におきましても、大東文化大学の井口秀作先生や京都大学の大石真先生のように、直接民主制の導入自体は、憲法前文の「代表者を通じて行動し、」という文言と必ずしも矛盾するものではないとか、民主主義にとっては、人を選ぶことも重要だが、それ以外に、我々のことは我々で決めるという要素を取り入れることも重要であるとする積極的な御意見もあった一方で、東京大学の森田朗先生のように、国民の要望を的確に酌み
正明君 田村 智子君 山下 芳生君 事務局側 常任委員会専門 員 青森 昭継君 参考人 元内閣官房副長 官 古川貞二郎君 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 森田 朗君 大東文化大学法
御出席いただいております参考人は、元内閣官房副長官古川貞二郎君、東京大学大学院法学政治学研究科教授森田朗君及び大東文化大学法学部政治学科教授東田親司君の三名でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
その中で、去年の成績ですが、鹿児島大学や姫路獨協大学は合格率が〇%、青山学院大学や大東文化大学など合計十七校が合格率が一〇%未満。ざっと法科大学院の四校に一校は、卒業しても十人に一人司法試験に合格することができない。これで法曹養成の中核的な施設だというふうには私は恥ずかしくて言えないのではないかと思っています。 もう一つは、二回試験の不合格者数です。
きょう、一つ提案でお願いしたいことなんですが、実は昨日、板橋区に大東文化大学という大学があります、そこのゼミのある教授とお会いしまして、ここは政治学関係のゼミで、現地調査も大変頻繁に丁寧にやっていらっしゃる。
本小委員会は、去る十六日、会議を開き、参考人として、慶應義塾大学法学部教授・弁護士小林節君、上智大学大学院法学研究科教授高見勝利君及び大東文化大学法科大学院助教授井口秀作君をお呼びし、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案、特に憲法審査会その他国会法改正部分について御意見を聴取した後、懇談を行いました。
○井口参考人 大東文化大学の井口と申します。 私が呼ばれた趣旨は、立派な先生の後で、国会法改正について何でもいいからしゃべろ、そういう趣旨だというふうに理解をして、少し違う話をしようと思います。
本日は、両案審査のため、参考人として慶應義塾大学法学部教授・弁護士小林節君、上智大学大学院法学研究科教授高見勝利君及び大東文化大学法科大学院助教授井口秀作君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
保岡 興治君 議員 枝野 幸男君 議員 鈴木 克昌君 議員 園田 康博君 議員 赤松 正雄君 参考人 (慶應義塾大学法学部教授) (弁護士) 小林 節君 参考人 (上智大学大学院法学研究科教授) 高見 勝利君 参考人 (大東文化大学法科大学院助教授
本日は、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授橋爪大三郎参考人、一橋大学大学院経済学研究科教授加藤博参考人及び大東文化大学国際関係学部教授・元駐エジプト大使・元駐イラク大使片倉邦雄参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
池田 幹幸君 大田 昌秀君 事務局側 第一特別調査室 長 渋川 文隆君 参考人 東京工業大学大 学院社会理工学 研究科教授 橋爪大三郎君 一橋大学大学院 経済学研究科教 授 加藤 博君 大東文化大学国
私は大東文化大学というところで教えているわけですけれども、もう一つ、現場の先生方の研究会である日本作文の会という会があります。年輩の方はやまびこ学校とかを知っている方もいらっしゃるので、そういう流れをくむ今約千人ぐらいの会員を持つ研究会です。そこの先生方の努力などを含めて少しお話ししてみたいというふうに考えています。
参考人 株式会社オージ ス総研代表取締 役会長 社団法人大阪工 業会産業政策委 員長 下谷 昌久君 新しい社会科「 よのなか」科提 唱者 藤原 和博君 東京大学大学院 教育学研究科長 藤田 英典君 大東文化大学教
本日は、本件の調査のため、参考人として株式会社オージス総研代表取締役会長・社団法人大阪工業会産業政策委員長下谷昌久君、新しい社会科「よのなか」科提唱者藤原和博君、東京大学大学院教育学研究科長藤田英典君及び大東文化大学教授村山士郎君の四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
その表にもございますように、広島大学で女性学、高崎経済大学ではジェンダーと福祉という科目、あるいは例でございますが、大東文化大学では女性問題と社会教育といったような形で、教育、福祉等いろんな分野にわたりまして女性の観点からとらえられた学問が展開されているところでございます。
本日は、参考人として大東文化大学国際関係学部教授広瀬崇子さん、野村総合研究所研究創発センター主任研究員森本敏君、外務省参与・国連小火器政府専門家グループ議長堂ノ脇光朗君及び広島市立大学広島平和研究所所長明石康君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
道夫君 国務大臣 内閣総理大臣 橋本龍太郎君 政府委員 外務政務次官 高村 正彦君 外務大臣官房長 浦部 和好君 外務省総合外交 政策局軍備管 理・科学審議官 阿部 信泰君 事務局側 常任委員会専門 員 大島 弘輔君 参考人 大東文化大学国
江本 孟紀君 萱野 茂君 但馬 久美君 日下部禧代子君 阿部 幸代君 事務局側 常任委員会専門 員 巻端 俊兒君 参考人 東京学芸大学教 育学部教授 児島 邦宏君 大東文化大学文
学校教育法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として東京学芸大学教育学部教授児島邦宏君、大東文化大学文学部教育学科教授太田政男君及び宮崎県立五ケ瀬中・高等学校校長前田稔君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
もう一つ、私立大学の問題について、大東文化大の学長から文部省に対して、理事長解職勧告を求める上申書が提出されたということでありますが、非常に異例なことでございますが、文部省はこの上申書を受け取っておられるのか、そしてどういうふうな御判断をされているのか、お聞かせいただきたいと思います。
○政府委員(坂元弘直君) 私どもの方に大東文化学園の寄附行為の変更をしたいということで最初に御相談にあったのはこの上申書にも書いてありますように、昭和六十一年四月十六日でございます。この段階で私どもの方に持ち込んできた附則の部分は三月二十七日に決められた附則でございまして、三月二十七日の附則を四月二十三日に六項目に変えたというそういう附則ではございません。
時間が余ればさらに法案についてお聞きをすることにして、私も午前中、久保委員や安永委員からありました私学における民主的運営の重要な事例として、久保委員の質問にも少しくありましたが、大東文化学園の問題をもう少し突っ込んでお尋ねをしたいと思いますが、 〔委員長退席、理事林寛子君着席〕 お話ありましたように、去る四月の十四日、大東文化大学の学長理事杉本良吉さん及び同学園の常務理事村田克己両氏から学校法人大東文化学園寄附行為変更認可申請
○政府委員(加戸守行君) 大学におきましては、もちろん著作権専門の学者が少ない点もございまして余り普及はしていないわけでございますけれども、私どもが承知しています限りでは、国立ては新潟大学と図書館情報大学で著作権法の授業科目を設けておりますし、私立大学でも、青山学院大学、大東文化大学、日本大学、立教大学といった大学で著作権法の講義が行われております。
もう一つは、私立大学につきましても、今御指摘のように早稲田大学が所沢に来てくれるわけでありますが、ことしはそのほかに、私立大学としては草加に上野学園短期大学の学科増設、それから浦和の明の星女子短大の定員増、秋草学園短期大学の学科増設等をいたしましたが、六十一年度以降につきましては、既にほぼ決まっておるのが大東文化大学の東松山、東京家政大学の狭山市等々がございますが、そのほか文部省に相談に来ているのが